待ち合わせ
実家の母に子供たちをお願いして
主人と会った。
ラブホテルで話し合い。
内容は意外?だった。
私が手紙に書いた内容と類似していて
離婚はせず、
A子とはちゃんとする。
新事業でどうしてもA子が必要。
今はA子の機嫌を損ないたくない。
2年待ってて。
落ち着いたら結婚式を挙げよう。
色々話した。
セックスもした。
私は嬉しかった。
主人をもう一度信じようと思った。
資金は50万と消費税
半信半疑だったけど
貯金から出してすぐに頼んでしまった。
これが正解なのか不正解なのかは分からない。
けど気持ちの安定に繋がったのは確かだった。
主人が東京に戻ってきて
数日後会う約束をした。
手紙を書いたから渡そうと思った。
衝撃の電話
ゆっくり気持ちの整理をしようと思った。
気分転換に買い物にでも行こう。
とりあえず離婚はまぬがれた。
こんないい妻はいないって言ってくれた。
彼を理解したかった。
自分の反省点も見つかった。
主人のおかげだと思った。
なのに
なのに。。。
買い物中に主人から着信。
電話に出たら速攻酔っ払ってるのがわかった。
一言目に
離婚してくれ。
衝撃を受けた。
話し合いもしたしデートもした。
なんでそれを言われたのか理解できなかった。
彼女に会って合鍵も返したと。
え
どういう事?
酔っ払ってない時にかけ直してと私。
いや、
明日話しても明後日話しても
この気持ちは変わらない。
耳を疑った。
提案わ
私からの提案はデートの回数を増やす事。
そうして新たにお互いを知ろう。
主人も賛成してくれた。
さっそくデートした。
主人の意思
主人は自分は最低だ
俺は独身向き
だから離婚
そんな感じでした。
もちろん私は離婚する気なんて
全くなく、
気がついたら自分の反省店をひたすら考えてた。
一生懸命考えてた事を伝えた。
自分の反省点に気が付いた事
離婚したくない事
愛してる事。
これからもずっと一緒に居たい事。
一つの提案。
泣かないでちゃんと考えた事を伝えた。
一つの提案をした。
A子さんとの経緯
主人はA子さんと新しい事業の為に知り合った。
店を出す事。
A子さんは相当客を持っててお金を稼げる柱になると見込みで誘った。
最初は自分に惚れさせてうまく使うつもりが好きになってしまった。
関係を持ってしまった。
2人で住むマンションを借りた。
去年の秋頃から。
別れなきゃねと言いつつずるずるしてた。
5/29に別れた
関係が終わって私に話をしてきた。